膝蓋下脂肪体炎とは

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おはようございます!
鹿児島市下荒田にある鍼灸整骨院nagasakiです。

今日も膝の痛みです。

さらにお皿(膝蓋骨)の下の痛みです!

膝蓋下脂肪体炎という事を聞いたことはありますでしょうか??

膝蓋下脂肪体炎は
お皿(膝蓋骨)の下にある脂肪体が炎症を起こし、痛みや腫れを引き起こします。

膝のクッションとして働く脂肪体が繰り返しの負荷や圧迫によって刺激をうけ、炎症が発生します!

原因
・過度な運動(ランニングやジャンプ動作の繰り返し)
・膝の過伸展(反りすぎ)
・外傷(転倒や打撲など)
・長時間の膝立ち作業です。

症状
・膝のお皿の下あたりの痛み
・膝の前面の腫れや圧痛
・動作時(歩行、階段昇降、しゃがむ動作)での痛み
・膝の伸展や屈曲時の違和感

当院では炎症を起こし、硬くなった脂肪体の動きを良くする事、太もものストレッチとトレーニング、あとは鍼灸施術やラクリス、神経整体など患者様に合わせてご提案させて頂きます!!

膝を曲げたり、伸ばしたりした時に痛みがありましたら、ご相談ください^_^

腰、肩の痛みでお困りの方
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